運送関連株 おすすめ銘柄5選【日本で数少ない成長業界へ投資しよう】

運送関連銘柄ってどうなの?

魅力やおすすめ銘柄を教えて欲しい。

こんな要望にお応えします。

私もまだまだ弱小投資家の一人ですが、遠州トラックという運送銘柄が2.5バガーとなりました。

そこで今回は、運送関連銘柄の魅力やおすすめ銘柄をご紹介していきます。

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運送関連銘柄の魅力

EC拡大、巣篭もり消費による需要増

運送会社のニーズは近年ますます高まっています。

なぜなら近年続いているAmazonなどのEC取引の拡大に加え、新型コロナで外出が制限されていることで、巣篭もりが急激に拡大したためです。

日本のEC取引については、先進国であるアメリカや中国に比べるとまだまだ低水準のため、今後も中長期的な成長が期待できます。

また配送業務は、「商品を顧客に届ける」という欠かせない工程のため、AIや業務効率がいくら進もうが絶対になくならない業務という点も魅力の1つです。

また世界経済の停滞に伴う原油安も、運送関連会社には追い風。

割安なPER

運送関連銘柄はPER10倍程度で放置されている銘柄が数多くあり、業績の伸びや好材料で株価が大きく跳ねる可能性があります。(私も遠州トラックを買った時はPER10倍以下でした)

またPERが低水準なため、株価の下落リスクも抑えることができます。

運送関連株おすすめ銘柄5選

遠州トラック (9057)

1つ目の銘柄は先ほどご紹介した遠州トラックです。

世界最強の会社であるAmazonから宅配業務を受託しており、業績が急拡大中。

中期経営計画では、2022年度に「営業収益400億円 営業利益25.2億円」を掲げており今後も業績の伸びが期待できます※2020年度実績⇒営業収益340億円 営業利益23.4億円。

出展:https://www.enshutruck.co.jp/files/pdf/131/3f0bc48942a353b2da866fc72ba52386.pdf

配当性向も2022年度には30%に引き上げると明記。

株主還元への姿勢も感じ取れます。(現在は約20%)

Amazon向け宅配は、東海圏で受託エリアを拡大。

またAmazon以外にも、生協などの有力顧客も有しています。

株価はここ数年で大きく上昇したものの、PERは約15倍と過熱感はなく、さらなる伸びが期待できる銘柄と言えるでしょう。

日本ロジテム (9060)

親会社である日清製粉をはじめ、食品やインテリア、衣料メーカーを基盤として物流サービスを提供している会社です。

通販関連が増加しており、業績も順調に拡大中。

2020年3月期の決算は、前年比260%超の営業利益を計上しました。

出展:http://www.logitem.co.jp/news/pdf/20200529.pdf

配送能力強化のため自社車両を増やしており、2021年4月には神奈川県平塚市にグループ最大規模の拠点も開設予定

出展:http://www.logitem.co.jp/news/pdf/20200529.pdf

会社の業績拡大意欲も大きく感じ取れます。

また事業は国内のみならず、タイやベトナムなどのアジア圏にも展開しており、今後も経済発展が期待できる新興国の需要取り込みも期待。

出展:http://www.logitem.co.jp/news/pdf/20200529.pdf

PERは10倍を切っており、時価総額も約60億円と伸びしろも十分過ぎるほどある銘柄。

ヤマトホールディングス (9064)

皆さんご存じ「クロネコヤマト」で有名なヤマトホールディングスです。

全国に約4000拠点を擁し、国内シェア約42%を誇る配送業界の国内リーディングカンパニー

近年は配送料値上げによる大口顧客の離反により業績が低迷していることから、株価は大きく下がっていますが、逆に考えると今が買い時と言えるかもしれません。

EC取引の拡大によって市場のパイ自体が増えていくことから、同社にも企業成長の余地は十分残されているからです。

配当性向30%を掲げており、株主還元意欲も高い会社。

出展:https://www.yamato-hd.co.jp/investors/financials/briefing/pdf/4q_setsumei_2020_03_fq.pdf?20051901

丸和運輸機関 (9090)

『桃太郎便』ブランドで宅配業を行っている会社。

小売業に特化した3PL(物流一括請負)を行っており、低温食品物流を強みとしています。

Amazonを主力とするEC物流が好調に推移し、業績が急拡大。

株価が10倍になったモンスター銘柄です。

出展:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS96767/9f6e0dcd/1094/46b1/8526/3bb564b5e3d8/20200522171523118s.pdf

配達を自社のドライバーだけで行うのではなく、契約した個人事業主も行っているため、人件費を変動費化できる点も強みの1つ(Momotaro・QuickAce)。

出展:https://www.momotaro.co.jp/service/transport/light_truck.html

PERは37倍とかなり高めですが、配送エリアの拡大も順調に進んでおり、今後も中長期的な企業成長が期待できる銘柄です。

同社も配当性向30%以上を掲げており、株主還元意欲も旺盛。

出展:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS96767/9f6e0dcd/1094/46b1/8526/3bb564b5e3d8/20200522171523118s.pdf

日本コンセプト (9386)

化学品の危険物や食品など、液体貨物の輸送に特化した物流会社。

毎期増収増益を達成し、業績は順調に拡大しています。

主力事業であるタンクコンテナの需要は世界的に安定的な伸びを示しており、今後も市場自体が拡大することが想定されます。

出展:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/93860/b0d7d7c0/6855/431d/99f1/81c32ca49ce1/20200225140716373s.pdf

また市場自体が大きくなっているにもかかわらず、新規参入がほとんどいない業界なのも魅力の1つ。

出展:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/93860/b0d7d7c0/6855/431d/99f1/81c32ca49ce1/20200225140716373s.pdf

ビジネスは国内のみならず、需要の高い南米や中東へも進出しており、今後の業績拡大にも期待。

PERも13倍台と割高感もありません。

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IPO銘柄も豊富に取り扱いしています。

運送関連業界は地味ですが、将来のニーズも高く、少子高齢化の日本にとって数少ない成長業界でもあります。

PERも安く抑えられている銘柄が多いので、初心者の方にもおすすめです。

これを機会にSBI証券で株式投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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