どうも。
30を過ぎで投資にドハマりしているシンノスケです。
株式投資に出会ってからというもの、私の人生は一変しました。
今はサラリーマン脱出という具体的な目標を掲げ、投資資金を捻出するべく超節約生活に勤しんでおります。
平日のランチもカロリーメイトに変更しました

美容院代を節約するためにバリカンを購入しました。
https://shinnosuke11.com/panasonic-barikan/
なぜここまで徹底できるのかというと、もちろん自分の夢(リーマン脱出)を叶えるためでもありますが、単純にお金を増やすために考え、実行していくのが楽しいからです。
お金は自分が頑張れば頑張っただけ確実に増えていきます。
投資資金については年明けに40万円足らずしかなかったものが、今では90万円を超えるまでに成長しました。
これは歴史的な株高のおかげもありますが、日々の節約によるサラリー入金による増加が多くを占めています。
世の中頑張っても報われないことは腐るほどありますが、お金集めについては自分の頑張りと成果が必ず比例してくれるんです。
誰だってお金は欲しい!
正直お金の力は偉大です。
お金さえあれば嫌な仕事をしなくてもいいし、高給な料理を食べたり、ファーストクラスの飛行機に乗ることだってできます。
一般庶民が経験することができない良い経験を山ほどすることができるのです。
でも簡単には手に入れることはできません。
なぜならお金は世界中の人にとって価値があり、欲しがっている物だからです。
だから人を騙したり奪い合ったり犯罪だって起こります。
もしお金の問題が無くなれば、世界から大半の犯罪も無くなるのではないでしょうか。
お金の本当の価値に気付いていなかった20代
今は四六時中お金について考えている私ですが、20代まではこんな感じではありませんでした。
食べるのや住むのには困らない程度の給料はもらえていたので、給料やボーナスをもらっても、預金口座の残高が少し増えたなぐらいの感覚でした。
なぜならお金が持っている可能性について全く知らなかったからです。
その時にお金を貰ってすることと言ったら新しい服を買ったり、飲み会で使う程度。
そうやって小さな楽しみを得ることぐらいしかお金の使い方を知らなかったんです。
労働以外からお金を得る考え方との出会い
そんな考えが変わるキッカケになったのが結婚でした。
それまでモテることしか考えていなかった私にとって、結婚後の生活は安定はしていたものの、情熱を注ぐことが無くなってしまい、燃え尽き症候群のようになっていました。
普通のリーマン人生で終わりたくない。
もしかしたらそんな気持ちだったのかもしれません。
そんな時に投資に出会います。
インターネットを通じ、投資をすれば嫌で仕方なかった社畜からも抜け出すことができることを知り、不労所得を得るために投資ブログも開設しました。
お金やブログに働かせるという考え方を知ることができたのです。
正直言ってサラリーマンを続けて、どれだけ順調に出世しても生涯年収はたかが知れています。
節約しながら頑張って貯金をしたとしても億単位のお金を残すことは難しいでしょう。
なので労働だけで稼ぐ人生であれば、自分の未来のはほぼ見えてしまいます。
でも投資という要素を人生に組み込みと、見える景色は全く変わってきました。
急騰銘柄を保有し続けることができれば、短期間で資金を10倍、あわよくば100倍にすることも夢ではありません。
そうすれば無理に社畜として働くことも必要なく、富裕層としての生活を実現できるかもしれない。
とてつもない大きな目標に向かうワクワク感と不労所得の背徳感が最高
私の金融資産は現金と併せても約90万円。
「億り人」の最低条件である1億円に対しての進捗は1%にすら達していません。
普通に考えたら、例え定年まで投資を続けたとしても達成できない可能性も十分にあります。
でも毎日ワクワクするんです。
・金融資産を増やして辛い社畜生活からオサラバできるかもしれない。
・普通のサラリーマンでは絶対に味わえない暮らしができるかもしれない。
そんなことを考えたら夢が広がります。
それに配当金をもらったり、保有している株が値上がりして資産が増えたときの気分が何とも言えませんね。
働かずしてお金を得ている背徳感。
最高です。
そんな気分の時は、例え理不尽に上司から怒られたりしても「いつか富裕層になって、辞表をたたきつけてやる!」と多少なりとも自分を奮い立たせることができます。
引き続き、誰もが喉から手が出るほど欲しがる「お金」を増やすことに全力を注ぐ
もしお金が大して自分を幸せにしてくれるものでなく、簡単に手に入るようなものであればこんなに夢中になれなかったし、もし増えたたとしても、そんなに嬉しくないでしょう。
まだ金融資産が乏しい私にとってお金を得たり増やすことは本当に難しいし、辛いこと(労働)を経なければ生活するのに十分な金額を得ることはできません。
でもだからこそ自分で考えて、工夫して増えたときは本当に嬉しいしやりがいもある。
これからも私をこんなにワクワクさせてくれる株式投資というマネーゲームにドップリと使っていく所存です。
コメント