【高配当株を選ぶ基準3選】最低限抑えたいポイントとおすすめ銘柄も解説

株式投資
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高配当株投資をしたいけど、何を選んだらいいかわからない。

選ぶポイントやおすすめの銘柄も教えて欲しい。

 

最近は若い方でも株式投資をする方が増えてきましたね。

私の会社の同僚でも、「最近始めてみた」という声を多く聞くようになりました。

 

中でも配当金を重視した「高配当株投資」は王道投資法の1つだと思います。

でも投資を始めたばかりだと、どの会社の株を買ったらいいか迷いますよね。

そこで今回は高配当株投資のメリットや、最低限抑えておきたいポイント等についてご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読んで、少しでも株を買う時の参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

高配当株投資のメリット

投資資金に対しての配当金利回りが高い

高配当株投資のメリットは、投資資金に対してのリターン(配当金)が高いことです。

当然ながら高配当株は他の銘柄より配当金利回りが高く設定されているため、その分より多くの配当金を受け取ることができます。

 

ちなみに東証1部上場株式の平均配当利回りは1.69%(2021年11月時点)となっていますので、この水準を1つの目安に配当利回りを確認すると良いかもしれません。

 

毎年安定した配当金収入が見込める

高配当株投資のもう1つのメリットは、毎年安定した配当金収入が見込めることです。

株価は日々変動しますので、売買差益が目的なら先の収益を見越すことは困難ですが、配当金であれば決まった月に確実に手にすることができます。

 

もちろん会社が配当金を減らす(減配)リスクはありますが、株価変動のリスクに比べれば、かなり安定した収入になることは間違いありません。

 

株価に一喜一憂しなくていい

配当金を重視し、売買差益に期待しないということであれば日々の株価変動を無視できるというメリットも得ることができます。

先ほども書きましたが、株価は毎日変動します。

 

また例え会社の業績が好調だとしても、外部要因等で一時的に株価が大きく下落することも考えられます。

株価を気にしないといけない立場であれば、どうしても日々の株価に一喜一憂し、感情が揺さぶられることもあると思いますが、配当金目当てであれば比較的安定した精神状態を保つことができます。

 

忙しいから株式投資にあまり時間を費やしたくないという方には、日々の株価を気にしなくていい高配当株投資はオススメの投資法です。

 

 

高配当株を選ぶ基準3選

配当利回りが高い

やはり高配当株投資をする上では、配当利回りが高いという点は見逃せません。

何パーセントを基準とするかは、その人の判断によると思いますが、1つの目安としては最低でも3%以上を確保したいところです。

 

配当利回りとは

購入した株価に対し、1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値です。

計算式は、以下のようになります。
配当利回り(%)=1株当たりの年間配当金額÷1株購入価額×100

出展:https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ha/J0023.html

 

ちなみに配当利回りは、バフェットコードというサイトで会社名を検索すれば簡単に調べることができます。

 

 

配当性向が高すぎない

次に配当性向が高すぎないという点も、チェックするべき点です。

配当性向についても上記のバフェットコードで簡単に確認できます。

 

配当性向とは

その期の純利益(税引後利益)の中から、配当金をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したものです。配当性向は投資を行う際に企業を評価する指標のひとつです。

計算式は、以下のようになります。
配当性向(%)=1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益×100

出展:https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ha/J0022.html

 

つまり配当性向が高いということは、その会社が株主還元の意識が高いことを確認できる一方、それ以上の余力が低いということを意味します。

ちなみに一般的には30%から50%を目安に設定する企業が多いようなので、株を買う前には必ずチェックするようにしてください。

 

 

中長期的な利益確保が見込める

今後の業績について、中長期的な利益が確保できる見込みであることも、重要な点の1つです。

なぜなら配当金は会社が稼いだ利益から配分されるものなので、会社の業績が安定しないことには、減配や無配リスクが高くなってしまうからです。

 

いくら現在の配当利回りが高くても、今後の業績見通しが暗い企業については、投資を控える方が無難です。

 

 

高配当株おすすめ3社

日本たばこ産業【2914】

たばこ | JTウェブサイト
JT(日本たばこ産業株式会社)公式ウェブサイト。JTが取り扱っているたばこ商品のご紹介をはじめ、たばこ全般に関する基礎知識、JTが取り組んでいる新しい製品の研究開発やマナー、分煙に関する活動、たばこ事業を行うにあたっての基本姿勢やJTの考え方をご紹介しております。

配当利回り 6.8 %

配当性向  73.4%

PER    11.0 倍

※上記数字は2022年2月27日時点のもの

 

高配当株の代表と言えば日本たばこ産業(JT)です。

 

配当利回りは6.8%と高水準。

また配当性向は70%と高いですが、根強いファンがいる「タバコ」が商品のため、今後も一定の利益確保を見込むことができ、急激な業績悪化リスクは低いと言えるでしょう。

 

 

日本郵船【9101】

日本郵船株式会社
日本郵船株式会社のオフィシャルサイトです。日本郵船は、国際的な海上運送業を中心とした総合物流事業のほか客船事業などを運営しています。

配当利回り 11.8%

配当性向  24.3%

PER    1.9 倍

※上記数字は2022年2月27日時点のもの

 

次のおすすめは日本郵船です。

配当利回りは驚異の11%超え。

コロナ渦でコンテナ船事業が好調に推移しており、業績についても上向きです。

 

また配当性向については30%を下回っており、高すぎないのも好感が持てます。

PERが低く、割安感があるのも安心材料の1つ。

 

三菱UFJフィナンシャル・グループ【8306】

三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行のホームページ。住宅ローン、外貨預金、投資信託、個人年金などの商品案内。インターネットバンキング、口座開設もできます。

配当利回り 4.0 %

配当性向  41.3%

PER    8.5 倍

※上記数字は2022年2月27日時点のもの

 

最後はメガバンクの一角である三菱UFJ銀行です。

低金利で銀行には利益が出しずらい環境下でも、着実に利益を確保しており、安定感は抜群。

 

配当利回りは4%とそこそこですが、今後の業績拡大で更なる増配による利回りアップも期待できる銘柄です。

 

 

高配当株を買うなら業界最大手のSBI証券がオススメ

高配当株を買うなら、業界最大手のSBI証券がオススメです。
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であれば手数料は最安水準。

またIPO銘柄等の取扱いも豊富で、利便性は文句なしです。

 

Tポイントを使って投資信託を購入できるのも魅力の1つです。

 

どの証券会社にしようか迷っている方は、とりあえずSBI証券を選んでおけば間違いありません。

 

 

 

 

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