みなさんこんにちは。
シンノスケです。
株式投資を開始して約一ヶ月が経ちました。
今のところはほとんどプラスマイナス0のような状態ですが、今感じていることはもっと早く株式投資を始めれば良かったということです。
サラリーマンを始めたときは定年まで会社で働くのが当然と思っていました。
でも30歳を過ぎてようやくそれが当たり前でないことや、別の生き方があることを知りました。
株式投資はルールを守れば危なくない
株はルールさえ守れば決して破産したり借金を背負ったりするものではありません。
ちなみに私が実践しているルールは下記の3点です
①生活資金以外の余ったお金で運用する
②ロスカットのルールを決め、必ず実行する
③現物買いのみの取引にする(信用取引、空売りはしない)
上記の3点を守れば最悪投資した会社が倒産して株価が0になったとしても自分の投資資金が0になるだけで借金を背負ったりすることはありません。
もし万が一資金が0になってもまたイチから投資資金をコツコツ貯めて再度復帰すればいいだけです。
危ないと言っている人はほとんどが投資を経験したことがない人
みなさんも周りの人の中にも「株なんて危ないから辞めておいたほうが良い」と忠告してくるひとは必ずいると思います。私の両親も同じことを言っていました。
でも両親は株式投資を一度もしたことがありません。
一度もしたことがないのになぜそんなことを言っているのか。
それは単純に株に対するイメージと感覚だけで言っているのです。
株は辞めておいた方が良いという理由を求めても明確な説明はできません。
早い時期から始めれば仕事から解放される時期を早めることができる
シンノスケは30歳を過ぎてからようやく投資を始めたわけですが、もし入社してすぐ始めていたら、すでに今サラリーマンを辞めて株式投資やブログ収入だけで生活できていたかもしれません。
始めるタイミングが遅いということはそれだけチャンスを見逃すということです。
実際にシンノスケはガンホーやミクシィの急騰やアベノミクスの恩恵を受けることがまったくできませんでした。
あの時期に投資をしていたら資金を大幅に増やせていたかもしれないのに。
人生は一回きりです。
なので、皆さんも自分の中でやりたいことがあったら最初から無理だと諦めたりせずにまずは行動に移してみて欲しいと思います。
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