どうも、社畜サラリーマンのシンノスケです。
最近気づいたことがあります。
一日で朝起きる時が一番辛い
特に今日みたいな月曜日は最悪です。
起きた瞬間に会社に辞表届を出したくなります。
それ以前に起きることと会社に行くことを全力で拒否したい。
会社に行かずにブログと株式投資を死ぬ気で頑張ればなんとかなるんじゃないか?みたいな淡い期待を抱いてしまうほどに。
起床時は悪魔のトリプルコンボが待っている
この公式は最強です。
今まで習ったどんな数学の公式よりも。
寝る前は明日ちょっと早く起きてみようかなーとか思うけど、いざ起きたらその気持ちがゼロになってます。
あれどうしてですかね?
寝ている間にアドレナリンが失われている感覚。
二度寝との戦いに勝つのは何百回朝を迎えても辛いです。
まさにギリギリの戦い。
しかも遅刻するわけにいかないから絶対に負けるわけにはいきません。
会社に行くともうやるしかない
辛さの原因の大部分が仕事への憂鬱な気持ちが原因です。
でもいざ仕事に行くともう辛いなんて考えていても仕方ない。
もうそこにある仕事を片付けることに全力を注ぐしかないんです。
それに確かに辛さを感じるけど朝起きる時に比べたまだマシな気がします。
少しでも辛さを軽くするには
前日に可能な限り準備をしておく
私はとにかく朝やることを減らすことを心がけています。
・引き出しからシャツとソックスを取り出しておいてすぐ手の届くことに置いておく。
・明日着るワイシャツやスーツをクローゼットの一番手前にかけておく。
些細なことですが。
朝から着るものが見つからなくて探したりしていると余計にストレスが溜まります。
できるだけスムーズに用意が済むようにできるだけ準備しておきます。
朝食にバナナを食べる
バナナには「トリプトファン」という精神を落ち着かせる物質が含まれており、うつ病にも効果があるそうです。
実際にどれほど効果があるのかは不明ですが、私は毎朝バナナを食べるようにしています。
サラリーマンを脱出するための計画を立てて実行に移す
私のように仕事が嫌で嫌で仕方ない人はサラリーマンを辞めても生活できるように収入を確保する準備をすることを強くオススメします。
しかもできるだけ早い時期から。
もしすぐに辞めることが出来なくても、少しずつ抜け出すことに前進していると思えば精神的に励みにもなります。
何もしなければ一生サラリーマンというラットレースからは抜け出すことができません。
人生は一回きり、どうせなら動いてみましょう。
朝起きるのが楽しみになる人生を送りたい
朝起きて朝食をゆっくり食べ、ブログと株式投資に思いっきり没頭する。
そんな人生を送ることが出来たらどんなに幸せでしょう。
もしそんな状態であれば朝起きるのがワクワクする人生を送ることができるでしょう。
早くその境地に辿り着きたいです。
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