2022年6月末時点の資産状況

投資成績
スポンサーリンク

こんにちは。

シンノスケです。

 

最近はとにかく暑いですね。

電気代節約のために一時はクーラー無しで頑張ってましたが、もう無理です。

危険を感じる暑さ。

 

毎日熱中症で倒れる方がいるのも納得です。

 

とにかく何よりも健康が第一!

いくら冷房代を節約して貯金をしても、元気じゃなかったら人生楽しくですからね。

 

今後も必要な時は冷房に頼りながら、株式投資を楽しんでいきたいと思います。

 

それでは投資結果をご報告。

まず市況から。

 

【2022年6月の日経平均推移】

6月の日経平均は一時28,000円台を超えるまで上昇してきましたが、その後下落。

7/1時点では26,000円を割り込んできました。

相変わらず冴えない動きが続いていますね。

 

次は私の個人実績を発表します。

 

今月の金融資産は前月末比▲40,557円

ポートフォリオの状況はこちら。

銘柄名口座保有数平均取得価額現在値評価損益
モビルスNISA100811728-8,270
ビープラッツNISA1009411,152+21,100
プロパティデータバンクNISA1001,7652,086+32,120
スペースマーケットNISA200549450-19,800
キュービーネットNISA2001,401133-13,320
ブリッジインターナショナルNISA1001,8621,800-6,200
日本ホスピスHLDGSNISA1001,7371,352-38,540
プレミアグループNISA2001,5103,895+477,000
アイリックコーポレーションNISA300993810-54,780
関通NISA100695609-8,600
合計+380,710

6月は先月比44,057円のマイナスでした。

これはボーナスで5万を投入してこの数字なので、実際は10万円ぐらいお金が減っています。

感覚的にはえっこんなに負けてたの?っていう感じですね。

 

いつの間にかお金が減ってました(笑)

日経平均の下落とともに、私のポートフォリオも確りとダメージを喰らっています。

 

ボーナス入金分では関通を新規購入しました。(Twitterでも呟いてます)

今後も継続的な成長が期待できたのと、とPERも10倍ぐらいで割安だったのが理由です。

ブログで紹介した銘柄だったのですが、リアルに自分も欲しくなり買ってしまいました(笑)

 

購入した翌日にまさかの増資が発表され、今は確りと含み損状態ですが、気長に保有することにします。

何事も焦ったらいいことないですからね!

 

その他の保有銘柄についても全面的に下がっています。

 

 

個別株の株価推移

【4370 モビルス】

モビルスは700円台をウロウロしてます。

 

【4381 ビープラッツ】

ビーブラッツもほぼヨコヨコ。

 

【4389 プロパティデータバンク】

プロパティデータバンクは6月も2,000円台をキープ。

さらに上に行くか?

 

【4487 スペースマーケット】

スペースマーケットは500円台をキープできず下落。

 

【6571 キュービーネット】

キュービーネットはジグザグ運動。

とりあえず1,400円台奪還が目標。

 

【7039 ブリッジインターナショナル】

ブリッジインターナショナルは2,000円台から下げてきました。

7月はどうなるか?

 

【7061 日本ホスピスHLDGS】

日本ホスピスは低迷してヨコヨコ状態継続。

 

【7199 プレミアグループ】

プレミアグループは引き続きジグザク運動継続。

そろそろ上げてくるかな?

 

【7325 アイリックコーポレーション】

アイリックは権利落ち日以降、一気に下げてきました。

とりあえず気長にホールド。

 

【9326 関通】

新らしくポートフォリオに加入したルーキー銘柄。

早速含み損状態だけど、これからよろしく!

 

子供がまた一人増えました

6月はボーナスで関通を購入し、新たな保有銘柄が増えました。

私にとって株はお金を増やしてくれる子供のようなものなので、また新たな子供が増えたような感覚です。

 

銘柄が増えると分散投資によるリスクヘッジもできるし、決算発表のイベントも増えるので、これからの投資ライフがますます楽しみになりました。

時間を十分にかけて気長に投資できるのが、兼業投資家の強みの1つ。

今年は年初から苦戦していますが、これからも株式投資を楽しむ気持ちを忘れず、続けていきたいと思います。

 

株式投資を始めるなら業界最大手のSBI証券がオススメ

高配当株を買うなら、業界最大手のSBI証券がオススメです。
SBI証券
であれば手数料は最安水準。

またIPO銘柄等の取扱いも豊富で、利便性は文句なしです。

 

Tポイントを使って投資信託を購入できるのも魅力の1つです。

 

どの証券会社にしようか迷っている方は、SBI証券を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

2022年6月末時点金融資産】

2,151,500円(昨年末時点 2,592,519円)

(内訳 株:2,155,900円、現預金:30,963円)

年初来増減-410,056年初比-15.82%※サラリー入金含む

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました