【労働のみだと搾取されるだけ】兼業投資家になって初めて「好景気」を実感できた

今までテレビで今は好景気。と報じられても、感覚として景気が良いと感じたことは一度もありませんでした。

自分としても、こんなもんなのかな?と気にも留めていませんでした。

でもやっとわかったんです。

働く側ではなく、投資をする側にまわらないと好景気を感じることはできないということに。

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企業の業績は好調を維持

日経ビジネスの記事で、企業の内部留保が増えているという記事を見つけました。

記事によると金融・保険を除く全産業の売上高は前年と比べて1.7%増加、当期純利益は18.9%と大幅に増加

それに伴って内部留保も100兆円増加しているとのこと

しかしながら企業の労働分配率は毎年減少傾向で、アベノミクス前の2012年には72.3%あったものが2015年には67.5%まで落ち込んでいます。

労働分配率とは?
企業が新たに生産した付加価値全体(売上総利益)のうち、人件費の比率

例えば、

利益  100万円

人件費 80万円

上記の場合、労働分配率は80%になります。

つまり労働分配率が下がっているということは、会社がいくら儲けても給料には反映されていないということになります。

ついにわかった企業の本性

上記の結果から、企業は業績が好調で儲けが出たとしても社員の給料には還元せず、内部留保という貯金をせっせとため込んでいることになります。

なので政府が法人税を減らしたところで意味はありません。

結局内部留保として会社の貯金として蓄えられるだけです。

なので私が好景気にもかかわらず、それを実感できないのは当たり前のことでした。

しかしこのことは、経営者側からすればある程度は仕方ないことです。

景気には波があり、好景気の波がいつ崩れるかわかりません。

リーマンショックのような不況の大波が来る可能性だって十分にあります。

その時のために内部留保を貯めて企業としての体力を付けておく必要があります。

会社が倒産したら労働者側の私達だって困りますし。

それではどうするか?

会社はできるだけ人件費を上げたくない。

そしてその考え方はある意味仕方ないことだし、そもそも労働者側にはどうすることもできない。

そのことを踏まえて、それでは私達労働者はどうしたらいいのか?

そこで登場するのが株式投資です。

例え会社が賃金を上げなくても、企業の業績が良ければ株価は必ず上がってきます。

なので株を持ち、投資家側に回ることで好景気の恩恵をダイレクトに受けることができるのです。(不景気の時の影響も受けてしまいますが)

人件費問題の一番の課題は、

労働者側:人件費を上げて欲しい

経営側 :できれば人件費を上げたくない

このように労働者側と経営側の利益が一致しないことです。

しかしながら株式投資では

投資家側:株価が上昇すると嬉しい

経営側 :株価が上昇すると嬉しい

上記の関係が成り立ちます。

つまり投資家側と経営側が一致し、同じ方向を向いているということです。

それに企業は絶対に投資家を無視することはできません。

なぜなら上場企業は投資家から資金を集め、資金調達をしているからです。

つまり投資家からから見放されることは、経営のために必要な資金が調達できなくなることを意味します。

なのでアメリカほどではないかもしれませんが、企業は投資家を大切にせざるを得ないのです。

株式投資を開始して、初めて「好景気」を感じることができた

私も株式投資を開始し、現在の歴史的な株高の影響で含み益を得たことで、人生で初めて「好景気」を感じることができました。

とは言ってもたかだか数万円ですが(笑)

しかしながら労働者という会社の内側にいるだけでは得ることができなかった利益です。

しかも私はただ株を持っていただけで、一切働いていません。

やっぱり株式投資ってすげぇ。

これがまさに資本主義世界の正しい生き方というやつなんですね。

30歳を過ぎてようやく資本主義社会で生き抜く最適解を見つけることができた
こんにちは。 社畜兼、投資家兼、ブロガーのシンノスケです。 社畜サラリーマンとしての生活が嫌になり、サラリーマン脱出のた...

労働のみの生活だと会社にいいように使われて人生を終えるだけです。

まだまだ投資資金も少ない弱小投資家ですが、今後少しずつ収入における投資やブログ収入の割合を増やし、いつかアッチ側の人間になってやります。

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