待てない投資家に「福」は来ない

待つことができない人は投資辞めた方が良い。

最近そう思います。

私は昔から料理が好きなのですが、美味しいステーキを作る時も待つことは欠かせません。

まずスーパーから牛肉を買ってきたときはすぐに焼いてはいけません。

焼いたときに火の入りを均一にするために牛肉を常温に戻すまで待つことが重要です。

そして焼くときともフライパンに肉を置いた後は、焦げ目が付くまで待たなければいけません。

焼き目が気になって何回もひっくり返すと、どんどん肉汁が漏れていきます。

原則返すのは一回だけ。

これがステーキを焼く鉄則です。

そして最後に焼き終わったらまな板に置き、肉汁が落ち着くまで待たなければいけません。

熱々の肉のままステーキを切ると、美味しい肉汁が流れ出してしまうからです。

なので3、4分ぐらい置いて、肉を休めることが大切です。

こうやって何回も待つことを経て、初めて美味しいステーキが完成するのです。

株式投資も同じです。

凡人が待つことなしに、大きな利益をあげることは非常に難しいと思います。

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ただ待つことは意外と難しい

株式投資おいてじっと待ち続けることは簡単なようで、意外と難しいです。

なぜなら常に株価は変動し、場合によっては短期的に大きく資産が減っていくのを目の当たりにしないといけないからです。

そんな時はついついせっかく吟味して買った銘柄を売却し、別の銘柄に乗り換えたくなってしまうものです。

ほとんどの人が儲けるために投資をしているので、損をしてしまったら何か手を打ちたくなる気持ちになるのは仕方ありません。

でもそこで安易に銘柄変更を行ってはいけません。

待てない投資家の未来は、高い確率で明るくない

偉そうにこんなことを言っている私も、待てなくて失敗しました。

その時の記事がこちら。

以前売却したファーストブラザーズが完全復活していた
私が以前売却したファーストブラザーズ(3454)が急騰しています。 結果論ですが、今から考えると私が売却した時期は、いわゆる底...

決算発表後に大して業績も悪くないのに大きく値を下げてしまったことから、思わず売却。

案の定、その後に大きく上昇したパターンです。

暴落した後に銘柄変更を行った場合、あまり上手くいくことが無いように感じます。

なぜなら暴落時に買い直す時は、気持ちが焦っており、十分な銘柄研究ができない可能性が高いからです。

暴落時に限らず、よっぽど短期投資の才能が無い限り、待つこと無しに安定して利益をあげることは難しいです。

市況の影響で短期的に上下することはありますが、成長し続ける企業の株価はいつか必ず上昇します

この原理原則を信じて、成長している限り決して売らず、むしろ買い増しするぐらいの心構えが大切だと思います。

株価上昇の稲妻は一瞬

私もここ一年以上チャートを見続けてわかったのですが、株価ってあるタイミングを機に一気に上昇することが多いんです。

最近急騰している串カツ田中とペッパーフードサービスのチャートがこちら。

【3547 串カツ田中】

【3053 ペッパーフードサービス】

つまり上がり始めたところからの利益を総取りするためには、平坦な期間で息をひそめてずっと待ち続ける必要があります。

株価の成長ステージは一瞬。

株価が上昇し始め、また下がるまで待っていようなんて考えでいたら、あっという間に手が届かない株価になってしまいます。

きちんと待てる投資家になりたい

結果が早く出て欲しいという気持ちを抑え、待つことは正直しんどいです。

場合によっては早々に売り払ってポートフォリオの変更を行った方が良い場合もあるでしょう。

でも私は自分が信じて買った銘柄を信じ、成長曲線が崩れるまでじっと待ち続けることができる。

そんな投資家になりたいと思います。

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