IT企業在籍時のブラックな仕事ぶりを赤裸々に語ります

私は今の会社に入社する前に約5年半IT系の企業に勤めていました

IT企業って華やかな感じしませんか?

リッチマンプアウーマンというドラマで小栗旬がIT会社の社長の役をやっていましたよね。

メッチャカッコ良かったです。

私も入社するときはそんな華やかな男になれるんじゃないかみたいな淡い期待を抱いていました。

でも私は結局5年半で退社しています。

それはなぜか?

簡単です。

かなりのブラック体質だったから(笑)

今日はそんなIT企業のブラックな働きぶりを嘘偽りなくリアルにお伝えしていきます。

※ホワイトなIT企業もあると思うので、あくまで私の個人的な体験談として認識ください。

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IT企業のブラックなところ

24時間事務所が開いている(いつでも仕事できる)

お盆と正月の時期の数日間を除いて、24時間いつでもICカードをかざして事務所に入り仕事をすることができました。

パソコンさえついていれば仕事ができるのです。

私も自分の能力をはるかに超えた量の仕事量が降ってきていたので、平日は毎日終電に間に合わずタクシー帰り。

ひどい時なんかは午前二時帰宅⇒午前5時に出勤とかもありました。

もはや帰る意味なし(笑)

でもそれだけやっても仕事が終わらないんです。

なので土日のどちらかはかなりの確率で出勤してしました。

もちろん土日はサービス出金で残業代もマックス45時間までしかつけることができませんでした(余裕で100時間以上はしていたと思います)。

私だけではなく隣の課のマネージャーも会社に寝袋をもってきていて普通に会社に泊まっていました。

おかげで晩御飯を食べるのはいつも日付が変わってから。

しかも食べるものはコンビニ弁当ばかりだったので、生活習慣の悪化とストレスで顔中がニキビだらけになりました。

今はかなり治りましたが、その時は自分で見てもかなりひどかったです。

労働組合が無い

タイトルの通り、本来私達の労働環境を守ってくれるはずの労働組合がありませんでした。

なので何を言われても基本的に会社の言いなりになるしかありません。

ちなみに私が辞めた後ですが労働組合だけではなく、退職金も消滅したみたいです。

IT企業ってベンチャーな会社が多いので、結構福利厚生面も良くない会社が多いんですよね。

中途入社は9割辞める

中途で入ってきた人はしんど過ぎて9割近く退職していました。

新卒で入った人はまだ持つらしいんです。

その世界しか知らないからこれが当たり前なのかなって思うので。

でも他の世界を知っている人がこっちの世界に来たらギャップがあり過ぎて病んでしまう人が多かったです。

いきなり転籍になる

これは私が在籍中に二回経験しました。

一回目は入社直後、二回目は辞める直前です。

転籍とは簡単に言うといきなり別会社の社員にさせられることです。

私はIT会社の金融部門で働いていたのですが、いきなり不良債権と一緒に社員が別会社に転籍させられます。

しかも強制です。

決められた日にリーダ当てにメールが来るんですよね。

○○君はA社です。

○○君はB社です。

ただそれだけ。

一応決定に抗議するシステムはありましたが、しても意味がありませんでした。

私は何とか2回とも残ることができましたが、私の同期や先輩も何人か普通に転籍させられていました。

IT会社の社長はアメリカナイズされている人が多くてやることもドライです。

普通に給料が下がる

普通日本のサラリーマンだったら毎月の給料が下がることってそんなにないですよね。

上がらないことはあっても。

でも私が勤めていたIT企業では仕事ができないと容赦なく給料が下がるんです。

中には50歳ぐらいで、社歴でいうと私の大先輩に当たる方なのにペーペーの私より給料が安いという残酷なこともありました。

逆に仕事がバリバリできれば20代で1,000万円ぐらいもらっている人もいましたが(笑)

まとめ:日本的会社でサラリーマン脱出を目指すのが吉

人生の全てを仕事に捧げるぐらいの気持ちがあれば稼ぐことができるかもしれませんが、私のような大の仕事嫌いには到底無理な環境でした。

今は転職して比較的古き良き日本文化が残っている会社で働けています。

決して華やかな世界ではありませんが、以前より時間に余裕もでき、給料も上がったのでまさに願ったりかなったりでした。

この会社でじっくりと時間をかけながらサラリーマン脱出のための下地作りをしていこうと思います。

IT企業さようなら(笑)

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