異常気象が常態化する日本。今後の銘柄選びはどうしたらいいか?

こんにちは。

シンノスケです。

もう年末ですが、今年の年越しも寒波の影響で相当寒くなるみたいですね。

特に日本海側では大雪になる可能性もあるとか。。。

思えば今年の夏も危険なほどの暑さやゲリラ豪雨、台風など異常気象に悩まされた1年となりました。

この異常気象の原因については温暖化や太陽活動のサイクルなど、色んなことが言われていますが、正直何が正しいのかはわかりません。

ただ一つ言えることは、日本だけでなく世界レベルでいまだかつてないほどの異常気象が発生しており、今年だけでなく継続的に発生する可能性があるということです。

そんな中、今後の株の選び方はどのようにすればいいのかを考えてみました。

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異常気象は企業にも大きなダメージ与える

業種、業態によっては、異常気象は企業に大きな損失をもたらします。

例えば、一時期私も保有していた駐車場経営のパラカは1,2月に発生した北陸地方での豪雪によって売上が減少となりました。

出典:http://www.paraca.co.jp/paraca_admin/wp-content/uploads/2018/12/20181113_ir_news_setsumei2.pdf#search=’%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%AB+%E8%B1%AA%E9%9B%AA’

また、インバウンドの旅行会社のHANATOURJAPAN も自然災害によって通期の見込みに大きな影響を与えています。

出典:http://disclosure.ifis.co.jp/data/disclose/51/20181113/140120181113437005.pdf

もしこれが今年限りの1次的な損失なのであれば良いのですが、怖いのは今年レベルの異常気象が継続的に発生した場合です。

そうなった場合今年発生したような損失は、今年限りの臨時支出ではなく常時発生する経常損失となってしまうからです。

私としては天候についてはコントロール不可能な物である以上、できるだけ天災が発生しても業績への影響が少ない会社の株を買いたいと思っています。

それでは具体的にどんな会社の株を買えば良いのでしょうか?

天災によって業績の影響が左右されにくい会社

①物を持っていない会社

パラカのように不動産などのモノを商売の主力としている会社は、やはり天災が起きた場合業績への影響が出やすいと思われます。

大きな地震が起きた場合、何かしらの損失は出てしまいますよね。

その点金融やサービスなどのモノ以外を主力にしている会社であれば、基本的に社員さえ無事であれば仕事はできますから。

②天災を逆に味方にできる会社

また、逆に天災を味方にできる会社はこういった時強いですよね。

例えば、耐震技術や防災関連のものをウリにしている会社です。

このような銘柄であれば、天災が業績アップ可能性さえあります。

ネットで調べてみたら防災関連銘柄が紹介されていたので、一部をご紹介させていただきます。

コード 銘柄名 市場 業種 項目
1401 エムビーエス 福証 建設業 コーディング
1405 サーラ住宅 東2 建設業 耐震住宅
1725 フジタ 東2 建設業 耐震補強
1742 セコムテクノサービス 東2 建設業 保守・点検、メンテナンス
1758 太洋基礎工業 JQ 建設業 地盤改良
1801 大成建設 東1 建設業 コンクリート、防災システム
1810 松井建設 東1 建設業 耐震技術
1812 鹿島 東1 建設業 コンクリート、防災システム
1813 不動テトラ 東1 建設業 地盤、消波ブロック

出典:http://www.media-ir.com/press/bousai/

今後異常気象は「異常」ではなくなるかもしれない

今私たちが異常気象だと呼んでいるものは、近い将来「異常」ではなくごく普通の気象現象として認識されるかもしれません。

温暖化の大きな原因と言われている二酸化炭素の排出量も、すぐに劇的な改善が見込まれることは考えにくいですし。

そうなった時に自分が今保有している銘柄は、本当に長期的な成長が見込めるのかを一度考えてみてはいかがでしょうか。

よろしければこちらも読んでみてください

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