業績好調のエフジェイネクストが決算発表後に暴落した

昨日、エフ・ジェー・ネクスト (8935) の決算発表があったが、本日大きく値を下げました。

基本情報

概要:投資用ワンルームマンションを首都圏で展開。「ガーラ」ブランド。家族向けも。
業種:不動産業

PER:7.4倍

PBR:0.81倍

出典:Kabutan

私も一時期保有していたが、不動産業とはいえPER、PBRともに割安であり業績好調株として注目していました。

いくら人口が減少傾向な日本だったとしても首都圏でマンションの需要はまだまだあるはず。

だってこんなに人が多いんですもん。

朝の満員電車とかもすごいですし。

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今期の業績も好調

こちらが昨日発表された決算短信。

売上高(前年比+18.2%)、営業利益(前年比+21.6%)とかなり好調です。

ちなみに四季報の数字はこちら。

【業績】 売上高 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円)
連16.3 51,955 6,593 6,614 4,151 122.2 16特
連17.3予 61,000 8,000 8,000 5,000 150.9 16~18
連18.3予 70,000 9,200 9,200 5,800 175 16~19

各数値とも四季報の数字を上回っています。

そこで私は思いました。

この業績でなんであんなに下がるの?

そういえばファーストブラザーズ(3454)も決算発表後に大きく下げていました。

おかげで約20,000円の損を被ることに。

今は徐々に回復してきましたが、もう売却してしまったのでそれが逆に悲しいです(笑)

考えられる要因⇒来季の業績に失望した?

来期の業績予想がこちら。

四季報では増収増益予想でしたが、売上高は前期比でプラスになっているものの、利益面で軒並み下がっています。

売上高についても四季報の水準までには達していません。

成長が鈍化していると判断され、売られたということでしょうか。

所感:株主の目は厳しい

暴落した理由の真相はわかりません。

しかし今回の件で感じたことは、株主の目はとても厳しいということです。

割安でありながら今期の結果をきちんと出したとしても、来季の見通しが少しでも悪ければすぐに売られてしまうかもしれない。

私もファーストブラザーズを少し利益の成長が鈍化していただけで売ってしまいました。

でもよく考えたら当たり前ですよね。

みんな私みたいな個人投資家は富裕層を目指して、なけなしのお金を投資しているわけですから。

成長スピードの鈍化を感じてしまったら売りたくもなります。

そんな決して甘くない株式投資の世界ですが、これからもうまく生き残っていけたらなーと思っています。

今週末は保有株であるレーサム(8890)が控えていますが、大丈夫かな~(笑)

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